日野市議会 2022-09-16 令和３年度一般会計決算特別委員会 本文 開催日: 2022-09-16
続いて、３行目の公金統合収納システム改修業務委託料693万円と５行目の口座振替データ伝送サービス回収業務委託料88万円は、いずれも令和３年11月に切り替えた住民情報システムに対応できる収納情報とするために必要なシステム改修費でございます。
続いて、３行目の公金統合収納システム改修業務委託料693万円と５行目の口座振替データ伝送サービス回収業務委託料88万円は、いずれも令和３年11月に切り替えた住民情報システムに対応できる収納情報とするために必要なシステム改修費でございます。
口座振替データの作成後、その確認作業や決定通知の作成と並行して、求職活動報告の点検など、支給要件の確認作業を経て支給決定、口座振替の手続を行うためには、最低でも30日以上の時間を要します。こうしたことから、締切日を変更することは、現時点で考えてございません。 次に、住居確保給付金の職員体制ですが、昨年６月に、くらしのサポートステーションの相談員２名の増員を図りました。
委託料につきましては、保険料口座振替データ交換委託料につきましては口座振替の場合のデータ交換の委託料、それから収納情報取扱委託料につきましてはペイジー・コンビニ収納に関する取扱手数料となっております。
減額となりました主な要因といたしましては、元年度からの新規事業の金融機関への口座振替データ伝送サービス委託料が皆増となったものの、その準備費用が皆減になったこと、町税過誤納還付金及び還付加算金が減額となったことでございます。説明は以上でございます。
◆佐々木 委員 このところに「口座振替データの伝送化」とありますけれども、これについてセキュリティーとか、そういうものは大丈夫なんでしょうか。
現状、市の公金の支払いにつきましては支払いにかかる口座振替データをフロッピーディスクに保存の上、指定金融機関であるみずほ銀行に渡しているところですが、フロッピーディスク媒体及び媒体の読み取り機器が既に製造終了していることから、老朽化等による不具合が生じた際の代替がないような状況でございます。
増額となりました主な要因といたしましては、平成３１年度から金融機関への口座振替データの送付受領方法の変更、電送化でございますけれども、そちらに伴う準備費用、科目では口座振替データ電送サービス導入作業委託料、口座振替データ電送対応設計作業委託料が皆増となったことと、町税過誤納還付金及び還付加算金が１，０００万９，２９２円と前年度の５４１万９，５５１円から８４．６９％の増となったこと、また、目１税務総務費
補正内容は、保険料口座振替データ伝送化導入に伴い、システム改修を行うため、総務費を増額するものでございます。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。 56 ◯議長【石井伸之君】 説明が終わりました。
次に、４納税関係経費の口座振替データ伝送サービス委託料９１万６，０００円につきましては、口座からの引き落としのデータをフロッピーディスクによる送付から通信回線を使用したデータ送信に変更したことに伴うランニングコストでございます。 次に、町税過誤納還付金及び還付加算金でございますが、特別多額な還付が予定されていないことから、平年の１，５００万円を計上したものでございます。
口座振替データ伝送システム導入委託料の契約差金による減額です。項３戸籍住民基本台帳費で148万3,000円を増額します。利用者の増加に伴う戸籍証明用ファクシミリ保守委託料の増額、旧姓併記対応システム改修にかかる社会保障・税番号制度システム整備委託料の新規計上です。 款３民生費で3,099万円を追加します。項１社会福祉費で1,997万8,000円を増額します。
これに伴って、これまで家賃等の納期を毎月末としていたところであるが、家賃等の口座振替データを市税等で行っている金融機関への口座振替データ伝送と同時に行う必要が生じたため、家賃等の納期について、市長が別に納期限を定めるという条項を追加する必要が生じたため、条例の一部改正を行うものです。 意見討論なく、挙手全員で可決すべきものと決しました。
本案は、本年10月から市営住宅の家賃及び駐車場使用料の口座振替による納付を開始するに当たり、市税等で行っている金融機関への口座振替データ伝送と同時に行うため、毎月末のほか、市長が定める日を納期限とする必要が生じたため、条例の一部を改正するものです。 よろしくご審議の上、ご承認を賜りますようお願い申し上げます。
３点目の市税等収納率の向上なんですが、これは平成29年から検討を始め、平成30年度に実施ということで、電話催告システム、口座振替データの伝送化ということが収納率を上げていくために実施されるわけですけれども、この電話催告システムというのは、滞納管理システムと連動させて、あらかじめ指定した条件で滞納者を抽出して、その滞納者に対して自動的に次々と電話をかけていくというシステムでいいのかどうか、その辺ちょっとお
賦課徴収費の右側の説明の欄の４納税関係経費の口座振替データ伝送サービス作業委託料の１６２万円と、口座振替データ伝送対応設定変更作業委託料の２１万６，０００円でございますが、これは口座からの引き落としのデータをフロッピーデスクによる送付から通信回線を使用したデータ送信に変更するためのもので、今年度新たに計上したものでございます。
３目母子福祉費、説明欄、１ 母子及び父子・女性福祉資金貸付事務費は、先ほど収納事務費において御説明しました市税口座振替データ交換等業務につきまして、次期事業者が引き続き現行事業者と同じになったことからシステムの修正が不要となりましたので、貸付システム修正委託料を皆減するものでございます。68、69ページをお願いいたします。
25: ◯委員（大久保昌代議員） 今まではフロッピーディスクによる口座振替データの授受をされていたということで、これからはインターネットを通じてメールで送れるように変更されるということで、ようやくという感じがいたしましたが、これで手間も省けますし、より安全性も高くなるとのことで、本当によかったなというふうに思っております。 以上です。
また、給食費管理システム口座振替伝送化改良委託料及び口座振替データ伝送委託料につきましては、給食費の金融機関との口座振替の授受方式を回線使用による伝送化方式に変更することで、安全性を確保するとともに、利用者の利便性の向上を図ったものでございます。 ４４９ページをお願いいたします。 No.７９、新扶桑会館整備事業でございます。
No.５、収納事務のうち、口座振替データ伝送委託料４０万１７６０円及びその下の口座振替データ伝送化導入委託料３９万９６００円につきましては、市税等の口座振替処理について、金融機関との口座振替データの授受方式を、外部記録媒体からＬＧＷＡＮ回線を利用した電送での授受に切りかえ、外部記録媒体紛失等による個人情報漏えいを防止するなど、セキュリティーの向上を図ったものでございます。
また、市営住宅家賃の口座振替データ処理業務につきましては、既にデータ伝送方式により行っておりますが、給食納付金及び学童クラブ育成料の口座振替処理業務につきましては、毎月金融機関と記憶媒体方式、フロッピーディスクにより行っておりますが、セキュリティーの向上の観点から、データ伝送方式への変更を予定しております。
下の表、No.２４、ひとり親家庭自立支援事業でございますが、このうち福祉資金貸付システム口座振替伝送化改良委託料６４万８０００円は、その２行下の福祉資金貸付システム更新委託料にも関係いたしますが、平成２９年度のシステム更新に伴い、口座振替データの授受が可能となりますことから、回線を利用した電送を開始し、利用者の利便の向上及び事務の効率を図るものでございます。